産まれて間もなくから湿疹がちょこちょこ目立っていたno-chi。アレルギーであると診断されたのはたしか、4ヶ月ごろ。
1歳7ヶ月になったno-chiは食べられるものはそう増えていないにしても見た目はだいぶきれいになってきました。
ふりかえればno-chiが産まれてから約1年半、私もno-chiもほとんど熟睡することなくかゆさとの戦いの毎日でした。
産まれて20日ぐらいのno-chi 頬に少し湿疹が。
約2ヶ月。頬の湿疹が広がり、目も腫れ顔全体がむくみはじめる。
約3ヶ月。さらに頬の湿疹が広がり顔全体が赤く。耳の前辺りがジュクジュクし始める。
このころ病院へ。アレルギーの可能性が高いといわれ、ステロイドを出される。
ステロイドを塗った翌朝no-chiの顔はピカピカツルツル。
怖いほど白く、きれいになっていました。
うわ~治った~と思いながらもステロイドの強さに驚きを感じました。
その後、ステロイドはやっぱりやめようと決意。
漢方薬局に通い始めました。
当時母乳で育てていた私はアレルギー反応がありそうなものを除去。
私とno-chi共に漢方を飲み、病院のお薬は使用しませんでした。
ステロイドをやめた後のno-chiです。
生後5ヶ月。顔はパンパンに腫れ上がり、頬はジュクジュク状態。掻き毟り防止のために靴下を手袋代わりにはかせていました。
この写真ではわかりませんが、体もひどい状態です。
この時期、no-chiはどんなにあやしても、ニコッともせず、ただ体中を掻き毟りながら一日中泣いていました。
頬が一番ひどく、常に皮はない状態でした。
ちょっと触ればはじけてしまいそうなぐらい皮膚がつっぱってます。
生後6ヶ月。顔全体に加え、頭皮にも湿疹が出ているため、髪の毛を毟ってしまい・・・。
ようやく目の腫れがおさまってきました。
生後7ヶ月。なかなかよくなりません。
漢方に頼りながらも、毎晩かゆさとの戦いで泣いて寝れないことと、除去食を続けていた私の体も限界で病院を替えることに。
このままでは、お母さんが倒れますよ。と新しい病院の先生に言われ、母乳を断念。アレルギー用のミルクに。
このままの皮膚の状態では、どんどん皮膚から体液がでて、その分、栄養素が体外にでていき、no-chiの成長をさまたげる。とのことで、まずは、皮膚の状態を少しでも良くすることが先決。やめていたステロイドを一時的につかうことに・・・。
以前ほどびっくるするほどきれいにはなりませんでしたが、見た目にはグンっとよくなりました。
そして、少しずつですが、no-chiも元気になり、皮膚の状態もよくなっていきました。
そして・・。
1歳のno-chiです。
あんなに真っ赤だった顔がうそのようにきれいになりました。
パンパンに腫れていた顔もスッキリ・・。
結局ステロイドをつかったのはわずかの間。
それ以来、現在も全くつかっていません。
今は、まだ、体調を崩せば所々に湿疹ができます。完全に湿疹が引いているわけではありませんが、保湿クリームだけでなんとかいけるようになってきました。
こうしてふりかえるとあっという間ですが、この一年、一日一日がとても長く、暗く、辛い日々だったように思います。
多品目のアレルギー体質、しかも、重度であることがわかったときには、この子をどうやって生かせていけばいいのか、真剣に悩みました。
何度も後ろを振り返り、どうしてこうなってしまったのかを考え、悩み涙する日もありました。
でも、この子が教えてくれたこと。
本当に必要なものと必要でないもの。
食の大切さ。
今をどう生きるか。
私に大切なことを気づかせてくれました。
今まで流してきた涙で無駄な涙はありません。
この子達を治すために、必死に生きよう。そう夫婦で決めてきました。
この先、2人の息子達のアレルギー体質が変わっていくことを信じて、今私にできることをひたすら頑張ろうと思います。
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